☆公示地価+5%、川口はまだ上昇中☆

2026年04月05日

【実需層・地域動向】川口の地価、また上がった件

 

 「川口って、なんかずっと上がってますよね」——そう感じている方、データ的にも正しいです。2026年公示地価(令和8年)によると、川口市の住宅地の平均変動率は前年比+4.50%、商業地にいたっては+9.11%の上昇でした。

 

 背景にあるのは、東京23区のマンション価格高騰です。都内では1億円超えが珍しくなくなり、一般のサラリーマン層が「通勤できて、価格が現実的な街」として川口・蕨エリアに流れてきています。また、川口市の人口は2050年でも2020年比100.9と、全国的な人口減少の中でほぼ横ばいを維持する見通しで、これも地価下支えの要因です。

 

 中古マンションの価格も、川口市全体では過去9年で約46.6%上昇という数字が出ています。「もう少し待てば下がる?」という声も聞きますが、利上げで「月々の返済額が増える」ことと「物件価格が下がる」ことのどちらが得か、一概に言えないのが正直なところです。

 

 一方で、駅から遠い物件や築古の戸建ては価格上昇の恩恵が届きにくく、二極化が進んでいます。「今の相場で自分の物件はいくらになるの?」と気になった方、まず査定だけでも、お気軽にどうぞ。