☆国債2.5%超でもREITが粘る理由☆
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2026年05月19日
☆国債2.5%超でもREITが粘る理由☆
投資の話題を一つ。日本の10年国債利回りが2.5%を超えてきました。教科書的には「金利が上がるとREITは下がる」のですが、東証REIT指数は2,000ポイント前後で踏ん張っています。「いやいや、なんで下がらないんですか?」と思いますよね。
REIT(不動産投資信託)というのは、ざっくり言えば「みんなで大きなビルやマンションに少しずつ出資して、その家賃を分配でもらう仕組み」です。今のREIT平均利回りは4%台前半。国債との差は1.5%ほど残っており、利回り商品としての魅力はまだ健在です。
仮に100万円分のREITを持つと、年間およそ4万円超の分配金。月にならせば3,400円ほどの不労収入になります。「お小遣いとしては悪くない」、そんなレベル感です。
物価が上がれば賃料も上げやすく、結果として分配金が増える期待があります。インフレに強い資産として、改めて見直されているわけです。川口エリアで土地や建物をお持ちの方も、ご自身の資産配分の物差しとして、市場を眺めておく価値はありそうです。
